安全に関する取り組み

三和個別学院では、生徒の安全と感染症拡大防止のため、考えられる限りの対策を行っております。広い教室を生かし、上のような教室に生徒10名程度で授業を実施しています。

十分なスペースの確保

上の写真のように、教室が非常に広いです。更に時間帯を分散させることで、教室にいる生徒数を10人程度に抑えています。

また、定期的に窓の解放と換気扇により、換気を徹底しています。

ネットを自作して貼り付けて、できる限り窓を開けています

マスク着用の徹底

講師・スタッフは全員マスクを着用しています。また、マスクを忘れた生徒さんにはマスクを配布し、必ず全員がマスクをつけた状態にしています。

消毒

入室の際に、かならず手指消毒をしてもらっています。授業で使用するタブレットも、使った後は消毒します。

共用のタブレットは、使ったら消毒!

加湿による湿度管理

加湿器を増設し、常に最低でも湿度50%以上を確保しています。

体調管理

講師・スタッフは検温を実施し、熱がある場合には勤務しません。また、生徒も体調不良の場合は当日でも振替対応をしています。

オンライン授業

4月~5月の緊急事態宣言中は、オンライン個別授業を実施しました。

この先状況によって、生徒に危険があると判断した場合は速やかにオンライン授業に切り替えますので、授業が途切れることはありません。

三和のオンライン個別授業は、ただ「先生が説明するのを聞く」だけではありません。ビデオ通話を使い、普段の授業と同じように会話・質問・理解度確認などをしながら進めます。

オンラインでも、しっかり先生と話せます
(下は生徒役のだるまさんです)

テキストに書き込みながら解説。生徒のノートも、カメラに写して確認します。 (右下は生徒役のだるまさんです)

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