和洋国府台女子高校 行ってみました! 大学のキャンパスの中にある高校!

高校生はテスト期間中ですね!先週から今週にかけて、自習席が満席に近い状態でした。

みんな頑張ってますね!さすが!

さて先週は、『和洋国府台女子高校』の見学に行ってきました!

稲毛海岸から車で1時間弱、江戸川沿いに位置していて、近くに和洋女子大(これは当然ですが)、千葉商科大学、国府台高校、東京医科歯科大学など学校が多く集まっています。

大学キャンパス内に高校・中学もあるので、門をくぐると芝生の広場が広がり、16階建てのビル、食堂や購買部などが見えます。いわゆる「高校」とは全くイメージが違いますね!大学キャンパスの雰囲気を味わえます。

高校生は基本的に高等部の建物で過ごしますが、購買や食堂、体育館などは大学と共用できます。

まずは校長先生から学校のコンセプトのご説明。「女子高」であることにこだわりがあり、その理由は「男の子と女の子とでは成長段階に違いがあるので、女の子の成長に合った教育であるべきだ!」とのこと。一般に、女の子の方が「安定・安心感」や「基礎の繰り返し」を求める傾向があるとのお話でした。

また、茶道やお琴、書道など、日本の伝統的な文化に触れる機会も多く取り入れています。

学習面では、「和洋ラウンドシステム」という英語学習と、「探求型学習」を取り入れている点、「和洋コース」という高大連携7年制のコースが特徴的とのこと。

和洋ラウンドシステムは、英語のテキストを「絵と音」「文字」「文法」「活用」の4段階に分けて4回繰り返す英語学習法です。

「探求型学習」は、1・2年次で「調査の方法」「クエストカップ(企業と連携して企画提案したり、社会の課題について提案して競う)」「日本文化・SDGsの探求」などを行い、3年次には卒業論文を書きます。大学での活動に向けたいい準備になりそうですね。

「和洋コース」は、高校1年生からすべての授業が探求型学習で行われます。また、高校2年生から大学の講義を受講することができ、大学の単位認定もしてもらえます。そのため、全員が和洋女子大に進学することが前提のコースです。

授業の様子も見学させてもらいましたが、雰囲気は女子高らしく柔らかな印象を受けました。(普段はもっと賑やかなのかもしれませんが(笑)

また、クロームブックも問題の配信・調べ学習などに活用している様子が見られました。

また、毎回私立高校にお邪魔すると思うのが、図書室の充実ですね。和洋女子も専属の司書さんがいて、豊富な蔵書と広いスペースに、企画コーナーなど利用しやすい環境でした。

少し稲毛海岸からは遠いですが、「日本文化や美意識に興味がある人」「大学と連携したプログラムに興味がある人」「きれいなキャンパスに通ってみたい人」「探求型学習をしたい人」「英語を頑張りたい人」などに向いている学校かもしれません!

昨今はジェンダーについて様々な議論がありますが、この学校のような「女子の成長段階に合った教育」という考え方に共感する人は、選択肢に入れてみてください!

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